夏期休業のお知らせ

暑中見舞い申し上げます

少々早いですが、夏期休業のお知らせです。

夏期休業期間:8月11日(土)~19日(日)

事前にご連絡をいただければ、上記の期間内でもパソコンサポートの対応いたします。

また、出張パソコン教室も対応いたします。


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ハードディスクのパーティション

Windows7ホームプレニアムを使ってます。

32ビットでパーティション切って、64ビットをインストールしようとしたら、パーティションサイズが減ったり、パーティションの数が増えてて、意味不明になってしまいました。プライマリにして切りました。

●64ビットでパーティション切って、32ビットをインストールしようとしたら、変になる

●32ビットでパーティション切って、32ビットをインストールしようとすると、正常に表示される

●64ビットでパーティションを切って、64ビットをインストールしようとすると、正常に表示される

フォーマット形式はNTFS。外付けHDDにもこの現象が起きています。

パーティションの作成時のOSビット数とOSインストール時のビット数が違うとだめなのでしょうか?

10回やりましたが、同じ現象が続きました・・・

ノートPC1台 FMV-NF40Y VISTA ホームプレニアム 32ビットも使いました。

【自作PCの構成】

OS Windows 7 Home Premium 64bit

CPU Core i7-875K

CPUクーラー KABUTO

グリス MX-4

GPU GF PGTX580/1536D5 AC3

サウンドボード SE-300PCIE

ヘッドフォン RP-HT560

マザーボード GA-P55A-UD4

メモリ Cetus DCDDR3-8GB-1600OC 2セット

DVD TS-H663B+S

HDD ST1000DM003-9NY162   外付け  WDC WD6400BPVT-00HXZT3

電源 SPSN-070P

ディスプレイ W2240V-PN

PCケース Chaser MK-I

マウス+キーボード MK260

パーティション作成時に使った機能は、OSのディスクの管理と、英語のフリーソフトのEASEUS Partition Master Home Editionです。

接続方法はSATA接続とUSB接続です USB接続 裸族の頭 IDE+SATA(CRAISU2)

自分で、パーティションとOSビット数の関係性を色んなサイトで沢山しらべましたが

パーティションとビット数は関係ないとの説明だけでした

PCコーナーの店員も同じ答えでした

実際、ビット数が合わないだけで、パーティションが狂います

合えばちゃんとインストール出来るのです  何故でしょうか??

立川珠算塾(加須市)

立川珠算塾 加須市
立川珠算塾 加須市

加須市内でも数少ないそろばん塾のひとつ、立川珠算塾。

外観は一戸建て住宅なので看板の写真をアップします。

週3日(月・水・金)でリーズナブルな月謝、計算力を養うには小学校低学年のうちからやっておくとより効果的だと思います。

お問い合わせの際には「くまがいっていうホームページ見た」とひと言添えていただければ幸いです。

立川珠算塾
埼玉県加須市花崎北1-4-7
電話:0480-65-7652


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【追伸】

小学校3年生で3級に合格することができました。

【追伸】

小学校4年生で2級に合格することができました。

本人とそろばんの相性もあると思いますが、先生の指導力のおかげだと思います。

【追伸 2016年3月】

小学校5年生で1級に合格することができました。

5年生3学期(2月)の検定では割り算が準2段になりました。

他にも1級合格者、2級合格者、3級合格者が多数いて、みなさんとても優秀です。

【追伸】

小学校6年生で準初段になりました。

【追伸】

中学校1年生で初段になりました。

2017年現在、有段者が同時に2名在籍しています。

ブログに代わるスーパーサブ フェイスブックをショップHPのアクセス向上&販促に!

2012年5月、ナスダックに上場して話題となったフェイスブック。3月末の時点での全世界の利用者数は9億人を超え、日本での月間ログインユーザー数も1000万人となり、国内最大のミクシィの1500万人をすぐにでも追い越しそうな勢いで拡大している。そんなフェイスブックを活用しない手はなく、アメブロに代表されるブログに代わるスーパーサブツールとなること間違いなしだ。

現実のつながりをネットでも構築できるSNS

改めて「SNS」=「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」とはどういったものなのかというと、現実での「友人」や「知り合い」といった「つながり」をインターネットの中で作ることができるネットサービスのひとつで、具体的には「ショップ店員」と「ショップユーザー」という現実の関係や、小中学校の同級生といったつながりをネット内に構築し、お互いに情報発信しコミュニケーションを図れるというわけだ。

日本国内のSNSで利用者数が多いのはミクシィ(mixi)で、利用登録するには既存の利用者から招待してもらわないといけない完全招待制をとっていたこともあって、その閉ざされた世界が安心感を生み、利用者数を伸ばしてきた。しかし、基本的には実名登録だが、フェイスブックの方が登録が簡潔だからか、今ではミクシィに迫る利用者数となっており、個人用のフェイスブックに対し、ショップ用のフェイスブックページの開設数も増加している。

今から始めるならグーグルプラスかフェイスブック

そうは言っても、まだまだミクシィの利用者数の多さには変わりなく、ショップをPRしていく場所(ツール)としては有効である。すでに利用している方、または、ユーザーにミクシィ利用者が多い場合は積極的に使っていきたい。ショップ用として使える「ミクシィページ」なら検索にもヒットするし、ミクシィ利用者以外の目にも止まる可能性があるので、作っておく方がベターだ。ただ、今から新たに始めるならフェイスブックやグーグルプラス(Google+)の方がより検索にヒットする点でSEO的にも有利だし、スタートのしやすさや既存のホームページやブログとの連携もしやすいはず。

グーグルプラスの場合は、個人での利用登録後に「グーグルプラスページ」でショップ用を作っていく形になる。フェイスブックに比べると認知度が低く、利用者数は少ないかもしれないが、使い勝手の良さでは他を上回るSNSであり、フェイスブックと同列で活用していきたいサービスだ。

投稿・いいね!・友達がフェイスブックの基本

さて、今回はフェイスブックを中心に見ていくので、まずは基本的な使い方を確認する。実名と顔写真を登録して利用するのが基本ルールで、それ以外の学歴や居住地、交際関係、性別、生年月日、血液型、住所、さらには宗教や政治観などと細かく自分の情報を登録できる。実際に登録するかどうかは自由で、かつ、登録した情報は個別に公開設定を変更できるので、すべてをオープンにしても良いだろうし、限りなくクローズにすることもできる。ショップのPRが目的であれば、プライベートな情報は極力公開せず、勤務先にショップ名を登録、後に述べるフェイスブックページでショップ用ページを作成し、それとリンクさせれば良いだろう。

実際の利用は近況や写真の投稿と、他の投稿への「いいね!」、知り合いと「友達になる」になってくる。、「友達」はグループ分けすることができ、ショップの顔として投稿したい場合と、学校の同級生として投稿したい場合など、そのグループに限定した投稿(投稿の表示制限)ができる。

最大の特徴である「いいね!」は公開お気に入り

 フェイスブックを代表する機能のひとつに「いいね!」がある。ひと言で説明するのは難しいが、「公開お気に入り」とでも例えれば良いだろうか。誰かの投稿や写真でいいなと思うものがあった場合に「いいね!」をクリックすると、それが投稿に表示され、相手にも「~さんがいいね!と言っています」と通知される。と同時に、タイムラインと呼ばれる自分側の投稿履歴にも「~についていいね!と言っています」と反映される。両方ともリンクになっているため、フェイスブック内での相互リンクの役目も果たすことになる。ということは、自分の「いいね!」を見た他の誰かがそれをクリックすると、「いいね!」の先のページへ移動する可能性もあり、運営者側の立場で考えると、多くの「いいね!」をもらうことがアクセス数の増加につながるということになる。ホームページやブログ内に「いいね!」ボタンを設置すれば、そちらへのリンクが貼られるので、フェイスブックからの誘導を見込める。

自分のタイムラインに引用する「シェア」

「いいね!」の他に「シェア」という機能もある。これは他の投稿や写真を自分のタイムラインに引用する機能で、ツイッターで言うリツイートに似ている。「シェア」をするとそれが元の投稿にも表示され、「いいね!」と同様に誰がシェアしたのか分かるようになっている。自分のタイムラインに引用するということは、「かなり気になる内容なので、是非友達にも見せたい」ということでもあるわけで、自分の投稿がシェアされた場合のアクセス増加は、「いいね!」をクリックされたケースよりも大きく見込めるはずだ。ただ、タイムラインは時系列で新しいものが上に表示されるため、いつかは画面の外に追い出されてしまう。投稿頻度が高いユーザーのシェアだと、すぐにシェアの内容が見えなくなってしまう可能性もあるため、「いいね!」と「シェア」の両方をもらえると、効果的にこちら側へ誘導できるはずだ。「いいね!」や「シェア」を絡めたサービスの展開が必須となってくるだろう。

ショップ用で作るのはフェイスブックページ

フェイスブックページについては以前にも概要について触れたが、「個人」のフェイスブックに対し、「ショップ」のフェイスブックページといったスタンスになる。ページを作成する最初のステップでは「地域ビジネスまたは場所」「会社名または団体名」「ブランドまたは製品」などの大分類を選択する。バイクショップの場合は「地域ビジネスまたは場所」から「自動車」を選択し、ショップ名や住所を入力してページ作成を進めればよいだろう。基本的な使い方は個人用のフェイスブックと同様で、投稿の項目が「近況」「写真・動画」は共通、「イベント、大事な出来事など」が異なる。フェイスブックページの管理人は複数追加できるので、複数のスタッフでフェイスブックに登録し、ひとつのフェイスブックページを管理できる。また、フェイスブックページはいくつも作成できるので、ショップのサービスが多岐に渡る場合は、それぞれに特化したフェイスブックページを作ってもよい。

フェイスブックの位置付けはやはりサブ

現在、ホームページやブログを運営している方にとっては、フェイスブックも追加して運営していくとなると、それ相応の時間と労力を費やすようになってしまうが、アクセスアップのサブ的な役割として、是非試してみることをおすすめする。ブログやツイッターで更新している内容をそのまま転記しても良いだろうし、ブログを休止してフェイスブックに移行してしまうのもひとつの手だ。ブログ・ツイッター・フェイスブックを併用する場合は、それぞれの投稿を連携する機能(アプリ)があるので、これを活用すれは省力化できる。
ホームページやブログはやっていないという方も、一度登録してみるべきだ。ホームページを作るための専門的な知識は不要だし、ブログのようにデザイン面での自由度が少ない分、より簡単に運営していける。個人レベルでも、今までブログ等をやったことがないユーザーまでもがフェイスブックをスタートさせていることからも、活用する価値はとても大きいと言える。

フェイスブックのつながりを販売促進に

ホームページに少しでも多くのアクセス数の増加を見込む、実際の販売促進につなげる、または、アフターフォローの一環などフェイスブックは大いに活用できるはずだ。「いいね!」と連動したセールなどで販売促進につなげ、多くの「いいね!」を獲得すれば、それがアクセス数の向上にもつながる。「いいね!」は公開お気に入りであり、かつ、相互リンクでもあると前述したが、ひとつ「いいね!」をしてもらうと、どこにどう反映されるのかを理解すると、この1クリックがとても意味のあるものだと分かってくる。さらに、従来のホームページ内の掲示板やブログでは匿名やニックネームでの投稿がほとんどだったが、実名利用のフェイスブックでは不快な投稿やコメントを避けることができるというメリットもある。心無いユーザーの書き込み等で面倒な思いをしたショップも安心だ。さあ、現実のユーザーとインターネット内でもつながり、充実したバイクライフの後押しをしよう!

スターバックスのミクシィページ
スターバックスのミクシィページ

ミクシィページの一例として、ランキングで上位に入るスターバックス。新商品の情報等とホームページへのリンクで誘導を試みている。「ミクシィ」の中は登録してログインしないと閲覧できないが、「ミクシィページ」はミクシィユーザー以外でも(ミクシィにログインしていなくても)閲覧できるので、ひとつ作っておきたいところだ。

マクドナルドのグーグルプラスページ 
マクドナルドのグーグルプラスページ 

グーグルプラスページ(Google+ページ)の上位にはハローキティーやプレイステーション等が入るが、マクドナルドもそのひとつ。多くのユーザーに「フォロー」してもらうことがアクセス数向上につながる。また、「+1」はフェイスブックの「いいね!」に相当し、お気に入りを意味するので、多く「+1」をクリックしてもらうことも重要。

フェイスブックページの「いいね!」
フェイスブックページの「いいね!」

とにかくたくさん「いいね!」をクリックしてもらう
アメリカカワサキのフェイスブックページを例に、「いいね!」はページ上部の右側に表示される。「いいね!」をクリックしてもらうと、そのユーザーのタイムラインにこちらの投稿が表示される仕組みになっているので、より多くの「いいね!」を確保し、より多く投稿することでHPへのアクセス数向上を狙うことができる。

タイムライン上の投稿の「いいね!」
タイムライン上の投稿の「いいね!」

フェイスブックページ全体の「いいね!」だけではなく、タイムライン上の投稿単独での「いいね!」もある。誰が「いいね!」したか、「いいね!」の数は投稿の左下に表示される。投稿への「いいね!」は可不可があり、個人からはもちろん「いいね!」をしてもらえるが、ショップ(ページ)から個人の投稿の「いいね!」はできないのが残念だ。

投稿を引用する「シェア」も使いたい
投稿を引用する「シェア」も使いたい

ショップ(ページ)から個人の投稿の「いいね!」はできないが、投稿を引用する「シェア」は可能。気になる投稿は積極的に「シェア」していきたい。シェアしたことは元の記事にも表示されるため、そこからのアクセスも見込める。逆に、ユーザーからこちらの投稿をシェアしてもらうことも効果的で、「いいね!」と「シェア」を両方獲得していきたい。

スタッフ・ショップ・ユーザーのつながり
個人のフェイスブックをスタッフが登録、さらにショップのフェイスブックページを作成し管理していくようになる。ユーザーにショップのページを「いいね!」してもらうことでお気に入りやリンクの効果が発生する。合わせて、スタッフのフェイスブックとは「友達になる」でつながりをもってもらおう。

「いいね!」ボタンを埋め込む
「いいね!」ボタンを埋め込む

できることならショップのホームページ(またはブログ)に「いいね!」ボタンを埋め込もう。HPに埋め込んだボタンをクリックしてもらうことで、ユーザーのフェイスブックにはショップHPへのリンクがダイレクトに表示されることになる。「いいね!」ボタンは「Facebook開発者(http://developers.facebook.com/)の中の「Like Button(いいね!ボタン)」から埋め込みコードを取得できる。

http://developers.facebook.com/docs/reference/plugins/like/

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【サンプル】
●オフィスくまがいのフェイスブックページ

管理

●代表者である個人のフェイスブック