住所録はエクセルよりもアクセス

年賀状の宛名書きに住所録は欠かせませんが、どのように管理していますか?

今では宛名印刷ソフトに住所録機能が備わっているので、それにひたすら打ち込んで・・・といった方もいらっしゃるでしょう。

または、最も身近なエクセルで表を作っている方も多いかもしれませんね。

個人レベルでしたらエクセルの住所録で十分問題ありませんが、ご商売をされている方で、顧客管理との併用となるとエクセルでは物足りなかったり、不便な点が出てきます。

そこで登場するのがアクセス(Access)です。

仮に住所録に絞って説明すると、数百人にのぼる顧客の住所等と、この人には何年に暑中見舞いや年賀状を送った、あの人はいつ住所変更になったといった情報を組み合わせて管理する場合は、エクセルよりもデータベースソフトであるアクセスの方が便利。

用途に合わせたデータベースを作ることもできますし、ご自身でチャレンジしてみたいという方でしたら、出張「アクセス基本講座」も可能です。

私自身もデータの分析に活用し、とても重宝しているアクセス。

エクセルから一歩ステップアップしたいという方は一度お問い合わせください。